お疲れ様です。ジャギ小僧です！今日も今日とてパチ屋へ出勤していたら、どうにも目が痛い、、、
異物が目に入った訳ではなくどうやら眼球の奥に痛みが走ります、まあ大丈夫だろ！とパチの島へ１時間後、いてぇ、、どうにもパチンコのフラッシュがとても目に刺さります！
頭痛もしてきたので不本意ながら退店。少し自分で調べてみましたが、どうやら該当するのが疲れ目らしいです。
目が疲れるってなんだよ！と疑問に思って、痛くならないようにしようと思いました（こなみかん）
疲れ目
疲れ目とは！？
人間がものを見るときは眼球の水晶体（レンズ）を調整しながらピントを合わせるんですが、この調整が筋肉で行っております。（毛様体筋という筋肉）スマホやパチンコの液晶など同じ場所を見ていると毛様体筋が常に緊張している状況になってしまいます。この緊張が筋肉疲労に繋がり結果疲れ目になる！ここが疲れると自律神経が乱れてしまって不眠症になってしまったりと色々不具合が起きてしまうということですな！
眼球
疲れ目のケア
したらば、疲れ目のケアってどうすればええのん？てなことでやってみたのが
１，温タオルを瞼の上に乗せる。（蒸しタオルならナオヨシ！）
目の奥の筋肉がリラックスするのが分かります。温タオルケアはおすすめです。
２．食事と休養をシッカリとる。
当然ながら食事と休養は直結しています。食事ジッサイ大事。
３，目薬も併用する。
少々お金がかかる方法ですが、一緒に目薬を使うとつらい症状が和らぎます、
ピント調節機能回復効果が期待できるビタミンB12やネオスチグミンメチル硫酸塩が入った目薬、目の代謝を高めるタウリンやパンテノールが入った目薬などが効果的です。
この目薬がジャギ小僧の目に合っていたのか、だいぶ効き目を実感できました！
４，眼鏡やコンタクトの人は度が合っているか確認しましょう！
度が合っていない眼鏡では眼精疲労が加速してしまいます、度が合っているか一度眼科や眼鏡屋さんで調べてもらいましょう。ジャギ小僧も眼鏡を変えたら大分マシになりました！
５、ブルーライトカットの眼鏡をかけてみよう。
眼鏡を変えたときレンズにブルーライトカットを施してもらいました。すると以前より長い時間パチンコ台の液晶を見続けていてもそれほど疲れなくなりました！（実話）
そもそもブルーライトカットって何をカットしているっつー話なんですが、ブルーライトというのは可視光線（人に見える光）の中のとても短い波長の光で、目の奥まで届くとても短い光らしいです。
この光は太陽光はもちろんLED（発光ダイオード）の光にも含まれているためパソコンやスマートフォンからも発せられています。ブルーライトは波長がとても短いので空気中にある小さなごみ（埃）や目に見えない水分などにぶつかりまくって、乱反射しています。この乱反射を眼球のレンズがピントを合わせようとしてしまうので疲れ目の原因となってしまうのです。
そこで登場するのが
ブルーライトカット眼鏡
なのです！
裸眼の友人が上のブルーライトカット眼鏡を購入していたので使い心地を聞いてみたのですがだいぶ評価が高かったので、リンクを載せておきます！
もちろん、度を入れなきゃ見えない方もお使いの眼鏡でブルーライトカット処理を施すこともできます！（有料ですが）行きつけの眼鏡屋さんで聞いてみましょう。
最近のパチンコ台はとんでもない光を発光したりする演出がありますので、せっかく楽しむためにパチンコ屋へ行くのに疲れ目から頭痛のコンボはとてもつらいものです。これを機に少しでも長くパチンコを楽しめるように、眼精疲労のケアをしていきましょう！
それでは皆様、楽しいパチ活を！ ノシ
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